Diary
02年09月25日 君に届け、テレパシー!
朝、学校に行く前にリンク先のリンクとかプラプラしてた。
そしたら、TUGのファンサイトで、
終り方にすごく感動した…よかった。
っていう感想がたっくさんカキコしてあるところを見つけた。
それを見て思うところがあった。
俺… 知らぬうちに『あと1話』の中に、完成度ばかりを求めていたかな、みたいな。
見方を間違ったなァ…とか思ったり。
時間的に苦しい中、美しい終らせ方したじゃん…
24まで原作に沿っておいて、突然25・26で決着つけたにしては、うまくまとめたやん。
2クールで何もかも完結させるなんて、最初から2クール用のシナリオじゃなきゃダメじゃ。
それくらいさぁ、許せよ俺…
うん、良かったなぁ、あの終り方も。
終り方自体は奇麗だった。感動的だった。
昨日『胸に秘めたこと』ってのは、また違う事だけど。煤i´Д`;
今日も元気に研究室!
はい〜、カギを持ってくるのが面倒なので研究室の前で座りこんで
TUG小説「ドリームメイカー」読んでましたよ。
そしたら、途方にくれてるのかと勘違いされて、お隣のS先生や、
掃除のオバチャンに心配された。すんません、余計な心配かけて…(´Д`;
で、しばらくして先輩から電話が…
先輩『もしもしタカシィ?』
俺「はい?」
先輩『今日学校来る?』
俺「はい、ていうか今目の前にいるんですが。」
先輩『あ〜よかったぁ〜…』
俺「はぁ?」
先輩『今日さァ、やーさんとTが休みなんだよ。』
わぁい、五分五分だと思っていたが、やっちまったか。(´Д`|||
俺「はぁ。」
先輩『今日先生来るんだよなァ?』
俺「ええ、来ますよ。」
先輩『あっそ、よかったよかった! じゃ、カギ持っていくわ。』
俺「ウィっす。」
10分後…
先輩「流浪の民かァ! タカシィ!(`Д´)ノ」
俺「ホームレッス!!ヽ(`Д´)」
意味のわからない挨拶をかわして研究室内へ…
俺「やーさんは風邪で休みっすよね。」
先輩「うん。」
Tの理由はあえて聞かない。わかってるから。
言われなくてもわかってるから。
教えてもらったわけじゃないよ。
俺「あの… 先輩。」
先輩「はい。」
俺「あの2人が休もうが俺は感知してないし
連絡ももらってないんで結託して休むんじゃ
ないかとか心配しなくてイイっすよ。」
先輩「うぅあ仲悪ッ!!(゚Д゚;」
俺「フフフ。」
実験を進めたりしつつ、お昼にはジャスコへ…
で、帰りにK'sデンキに寄った。
あのぉ、K’sってさぁ、どこでもこうなのかなぁ…?
なんか余計なモノ売ってたりしない?
オシャレビーズセットとか売ってるんですが。
極めつけは、魔法騎士レイアースの、風のコスプレ衣装が
500円で売ってますがな。
(100cm〜110cm)
研究室に戻ると、また先輩と先生が学会の準備を進める。
まぁ、今回の学会は俺、関係無いしね。
明日、明後日は1人で黙々と実験するかな。
(26〜28が大阪で学会。先生&先輩はいない)
先生「君も出るかい? 3月の早稲田でやる学会。」
俺「は?(´Д`;」
あははは、なんか突然トチ狂ったこと言ってるよ先生。
あはははは。ヽ(´▽`)ノ
俺が学会に出るのは来年でしょ? 来年の秋でしょ?
先輩「ああっ、俺さァ、夢だったんだァ、後輩と一緒に学会に出るの♪」
先生「君も経験したほうがイイよ。」
俺「え…(´Д`;」
こうなったらダンマリ作戦だ… 下手に口を利くと揚げ足を取られる…
先生「卒論発表会のモノをそのまま使えるしね…」
先輩「学会出るとねェ… 刺激になるよ。」
先生「決まりだね。」
先輩「やったぁ、楽しいなァ、タカシと学会かぁ…♪」
おいおいおいマジですか!?(゚Д゚;
ていうかさぁ…
イヤがってる反面…
ネタ的に痛いなァ(オイシイ)と
思ってる自分が怖い。煤i゚Д゚;
〜予想図〜
「マスターT、早稲田に散る…!」
お願いです、質問をなさってくれるみなさん!
日本語を喋ってください!!!
あ〜、今日は先生の用事やらで、早く帰ろうということになった。
で、しかも俺は地元から30分の駅まで車で送ってくださることに!!
ラッキ〜♪y( ̄▽ ̄)
…あれ、でもなんかいつもとルート違うなァ…
先生「社長。」
俺「はい?」
先生「社長のせてるよ。」
俺「や、やめてくださいよ、先生に社長とか言われると怖いですよ。」
先生「なんで、社長さん。」
俺「シャッチョォさぁん、イイ子はいってるよッ♪」
先生「ふはははは。なんだそれ。(´▽`)」
そんな会話をしながら、先生のご自宅まで拉致られた。
煤i´Д`;送ってもらっておいてなんてイイ方するんだ
お、奥様が出ていらした。
おお、これはご挨拶せねば!!
失礼ながら、車の中からぺこりと頭を下げる。
奥様も頭を下げてきた。
なんだか喋っているように見えるが…
ガラス越しでは聞こえない。
むむ… では心で会話しよう!
奥様『まぁ、あなたが社長さん? いつも主人がお世話になっています。』
俺「いえいえ。」
奥様『これからも主人をよろしくお願いします。』
俺「任せなさい。(´▽`)フハ!」
逆だバカ!;゚Д゚)ノ≡@)Д゚)゚ ぺぷし!?